暮らしのサービスつなぐ ビットキー 新サービス開発
住宅新報 2020年12月22日 号 7面
ビットキー(東京都中央区)は、暮らしに関わるあらゆるサービスやモノを円滑につなぐコネクトプラットフォーム『homehub』の提供を今冬に、一部のエリアやマンションで開始する。同社提供のIoTサービスに限らず他社とも連携し、利用者の面倒や二度手間といった負担をなくし、サービスの手続きやモノの使い方を簡便にする世界観を実現するという。
例えば、同社が提供する電子錠の『bitlock』シリーズや顔認証システムを活用し、街の共有施設の予約や利用を容易にする。家事代行サービスなどの出張訪問サービス事業者や宅配事業者とも連携し、鍵の受け渡し、再配達の手間や負担を解消する。
従来では、便利なサービスが提供されていても、個々にアプリケーションなどをダウンロードし、都度に利用登録やログインを行うなど、使い分けが必要となっていた。更には、インターネットでモノを購入できても、実際の受け取りは対面で在宅の必要があるなど、時間や空間に縛られる場面があった。























