首都圏マンション供給 3カ月ぶりに減少 不動産経済研・11月
住宅新報 2020年12月22日 号 5面
不動産経済研究所は12月17日、11月の首都圏マンション市場動向を発表した。供給戸数は2790戸(前年同期比15.3%減)で、3カ月ぶりの減少となった。東京都下は大幅に増えたものの、東京都区部(同28.6%減)や埼玉(同66.2%減)の減少が目立った。1戸当たりの平均価格は5922万円(同8.3%増)、1m2当たり単価は90.3万円(同11.8%増)でいずれも2カ月連続の上昇となった。平均契約率は58.1%(前年同期比2.9ポイント増、前期比12.3ポイント減)だった。
近畿圏は増加
近畿圏で11月に供給されたマンションは、1610戸(前年同期比7.9%増)で2カ月連続の増加となった。大阪府下(619戸、前年同期比102.3%増)が伸び、全体をけん引した。





















