三井不動産 2つの移動で街の魅力向上 モビリティ構想を基に事業本格化
住宅新報 2020年12月22日 号 4面

日本橋のトライアルイベントに出店する移動店舗
三井不動産は「不動産」と「移動」の連携事業を本格化させ、新たな価値の創出による街の魅力向上を目指す。12月15日に「モビリティ構想」を公表し、東京・日本橋で記者説明会やトライアルイベントの見学会を実施した。
同社の「モビリティ構想」は、モビリティサービスを通じて街の人々に新たな体験価値を提供するというコンセプト。そして人の移動を支える「MaaS」と、モノやサービスが利用者の元へ移動する「移動商業」の〝2つの移動〟を事業の軸としている。
「移動商業」は、飲食や物販などの不動産コンテンツをサービスとして切り出し、店舗型車両で利用者へ届けるという仕組み。既に豊洲や晴海などで試験的に実施しており、同日からは日本橋でもトライアルを開始した。





















