〝最新〟を感じる場に リードエグジビションジャパン 不動産テックEXPO開催
住宅新報 2020年12月15日 号 7面

実際に〝体験〟しようと来場者が詰めかけた
コロナ禍の「第3波」が危ぶまれる中、感染防止対策を徹底したことで、リアルな会場でも来場者は実際に足を運び、一同に会す不動産向け最新技術やサービスを見て、触れて、感じ、明日からの業務の生産性や顧客の利便性の向上に生かそうと熱心に出展企業スタッフに質問していた。 商談に特化したイベントが特長となっており、出展企業はその場で受注し、販路を拡大した場面もあったようだ。
今般の社会情勢に業務で〝非対面〟が求められ、オンライン接客やウェブ手続きなどに躊躇していた不動産企業も社内体制整備が急がれた。現状では、もっと使いやすく、一層の業務効率化を果たせるサービスには何があるのかといった、更に先の段階に踏み込んでいる不動産企業は少なくない。
同社が主催する『不動産テックEXPO』は今後も、関西エリアでは21年9月29日から10月1日まで大阪・咲洲のインテックス大阪で、同年12月6日から8日まで今回の会場と同じ東京ビッグサイトで開催する予定となっている。会場では企業出展ブースのほかにも、企画セミナーも用意している。展示会イベントへの参加によって、まずは最新情報を〝知る〟ことから始めてみることも、最近注目され始めている不動産業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)化の一歩になりそうだ。























