全住協 第10回優良事業表彰 不整形地もアイデアで克服 16プロジェクトを選定
住宅新報 2020年12月15日 号 5面
全国住宅産業協会はこのほど、会員を対象とした「第10回優良事業表彰」の選考結果を発表した。今回は、22社・25プロジェクトの中から、16プロジェクトを選定した。また、初めて特別賞(2件)の選定も行われた。事業コンセプトの明確性やデザイン性、安全性、事業性などの観点で、会員が企画・開発したプロジェクトの中から特に優秀だったものを表彰している。今年は新型コロナウイルス流行の影響で、例年実施している審査会委員の現地視察は中断せざるを得なかったため、応募各社によるプレゼンテーションを実施し、審査した。駅から遠い、不整形地など、難しい条件の土地を上手く事業化したプロジェクトが目立った。
審査委員会の幸寿座長は、「10回目を迎え、年々レベルが上がっていると感じる。業界では大手の寡占化が進んでいるが、中堅も良い商品を作っていることを生活者にも知ってもらえるのではないか」と話した。





















