JR貨物、三井不 貨物駅構内にマルチテナント型物流、22年に竣工
住宅新報 2020年12月15日 号 4面
JR貨物、三井不動産は、東京貨物ターミナル駅構内にマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」(東京都品川区八潮)を21年1月に着工する。三井不動産が開発計画の立案、テナント誘致を実施。竣工は22年8月を予定している。20年2月に竣工済みで隣接する「東京レールゲートWEST」(満床稼働)と併せ、テナント企業へ集荷から流通加工など一貫した物流サービスを提案できるとした。三井不動産の三木孝行常務執行役員ロジスティクス本部長は「日用品やEC関連の企業から問い合わせがきている。年明けから本格的なリーシングをしていきたい」と話した。
同物件は、敷地面積約2万3139坪、延べ床面積約5万2757坪、鉄骨造・地上5階建ての建物。首都高速湾岸線大井南インターチェンジ(IC)、羽田線平和島IC、東京港国際コンテナターミナルからそれぞれ約2キロ、羽田空港国際貨物地区から約4キロで、陸、海、空の結節点となる立地。1フロア約8800坪のスペースを提供する一方、分割することで小規模な賃貸ニーズにも対応する。地上階の2区画(約2900坪)は、床断熱を実装し、冷蔵冷凍保管に対応する。





















