〝住みここち〟で見つめ直す 大東建託 街のランキング調査発表
住宅新報 2020年12月1日 号 7面

調査を担当した同社賃貸未来研究所長の宗健氏は同日の発表会で、「比較的に有名ではない街もあるものの、より住み良い場所を発見してもらい、新しい暮らしを考えるきっかけになってほしい」と同調査の目的を説明。今般のコロナ禍について、「今回の調査時期が3月のために緊急事態宣言の前でそれほどに影響していない」とし、「そもそもリモートワークができる就業者は全体の2割程度に過ぎない。住まい選びは通勤だけでなく、子供の学校や地域コミュニティなどの様々な要因がある」と解説した。
その上で、住みここちの結果を見ても、「都市圏は、騒音などの住環境や通勤ラッシュ、物価の高さなど負の側面が敬遠されると見る向きがあるが、利便性の良さなどのポジティブな側面がより高く評価されている」と、集計結果に基づき見解を述べた。























