第2の人生を豊かに 福田郁雄の不動産投資術(30) 売り時はいつか 出口を想定した投資を
住宅新報 2011年10月18日 号 14面
出口戦略が必要
一般人は収益不動産を建てたら建てっぱなし、買ったら買いっぱなしです。それに対し、プロの不動産投資ファンドは購入段階で、例えば5年後に売却して配当を出すことを考えています。または、売却して優良な不動産に組み換えるか、リファイナンスして持ち続けます。収益不動産を持ち続けるのもいいですが、プロや投資家の出口戦略を参考にしよう。
長期譲渡となる5年を目安とし、今後持ち続けるか、一旦換金しておくか判断します。今後、家賃が下がったり、修繕費がかさんだりすることが予想されるなら売却します。収入は一旦なくなりますが、経費やローンの支払いもなくなります。そして次の出資金が残ります。





















