「VPP構築実証事業」を来年3月まで実施 三菱地所など6社
住宅新報 2020年11月24日 号 4面
三菱地所、日産自動車、三井物産、リコージャパン、エフィシエント、東北電力の6社は11月16日、電気自動車の蓄電池を電力系統に接続して充放電する技術「V2G」(Vehicle to Grid)の構築に向けて、同日から21年3月31日まで、共同で「VPP」(Virtual Power Plant)の構築実証事業に取り組むと発表した。
V2Gは様々な分散型エネルギーリソースを高度なエネルギーマネジメント技術により遠隔・統合制御する技術と、電気自動車の蓄電池を活用する。VPPは、自治体や企業、一般家庭のユーザーが保有している発電設備や蓄電池、電気自動車など各地域に点在するエネルギーリソースを、情報技術を用いて遠隔制御して集約し、あたかも一つの発電所(仮想発電所)のように機能させるというもの。





















