一層の〝顧客志向〟目指す FRK設立50周年 提言2020 策定
住宅新報 2020年11月17日 号 7面

祝賀会で、FRK理事長の山代裕彦氏(三井不動産リアルティ副会長)は、「情報共有を目的に組織化して50周年を迎えた。会員の皆さんの賜物である。市場が大きく変化し、我々への期待や役割はますます高まる。今回の政策提言に基づき、次の50年に目指すべき市場を描き、アクションを起こす」と展望した。
続いて、FRK専務理事の桑田俊一氏は、「顧客志向の意味は、その満足度の向上が目的にある」とし、今回の「提言」をまとめた経緯や内容を紹介した。
提言によると、安心・安全に取引ができ、住宅への多様なニーズが充足される厚みがあり、顧客志向の市場を目指すべき姿に描いた。FRKは売主と買主双方の顧客満足度向上の支援を通じ、不動産流通業界の安定的発展の基礎を担う役割を原点に立ち戻り再認識する。現場の声に応え、政策提言で現場と行政の橋渡しをして、業界内でのFRK自らの取り組みを推進していく考えと具体事項を示した。























