神宮前で民家リノベ「アンノン原宿」開設 東急不動産
住宅新報 2020年11月17日 号 4面
東急不動産は11月9日、渋谷区の神宮前交差点エリアに、民家をリノベーションしたイベントスペース「UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)」を開設した。イベントや展示会、撮影、実証実験の場としての活用を見込む。
所在地は東京メトロ千代田線・明治神宮前駅から徒歩1分、JR山手線・原宿駅から同5分の、表参道と明治通りが交差するエリア。同社は周辺で、「東急プラザ表参道原宿」(12年開業)を開発・運営しているほか、22年竣工予定の「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」に権利者・特定事業参加者として参画している。
「アンノン原宿」を通じて新しい体験や価値を提供し、同エリアの更なる発展に寄与する考え。
アンノン原宿は、従前に個人住宅として使用されていた築75年の建物。同社が所有する。地上2階建てで、延べ床面積は約99・79㎡。瓦屋根や木造建築を一部残してリノベーションした。交通利便性の高さや特徴的な民家という要素などから総合的に判断し、リノベーションを選択したという。
なお、11月15日まで開催しているソーシャルデザインをテーマにした国内最大級の都市フェスティバル「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」の会場の一つに決定している。





















