墨田区の産業振興拠点整備 PPP事業の選定事業者に ヒューリック
住宅新報 2020年11月10日 号 5面
ヒューリック(東京都中央区、吉留学社長)は21年1月から、東京都墨田区錦糸四丁目の錦糸土木事務所跡地に産業振興拠点を整備する。墨田区所有の土地を定期借地し、民間提案施設を建設・運営するPPP事業。同社は選定事業者として整備を進める。
建設する建物は7階建て。敷地面積は約2280m2、延べ床面積は約7100m2。1~3階には、スペースデブリ(宇宙ごみ)の除去事業を行い、国内外から注目を集めるアストロスケールホールディングス(東京都墨田区)を中核テナントとして誘致する。4~7階にはオフィス空間を整備し、多彩な企業の入居を促す。加えて、錦糸公園や横十間川といった周辺環境に恵まれた立地特性を生かし、気軽に集える機能を併設。人と産業の交流を促し、街のにぎわいを創出する計画だ。





















