2年ぶりの『コンパクト』完売 プランに工夫、27平米にも人気 アドミラルグループ
住宅新報 2011年10月18日 号 14面
アドミラルコーポレーショングループのアドミラルホームズはこのほど、東急東横線・目黒線新丸子駅徒歩2分の場所で分譲中だった総戸数20戸のコンパクトマンション「レ・ベント武蔵小杉」(川崎市中原区、地上8階建て)の販売を完了した。「ユーザー目線の価格設定とプランニングであれば、市場に受け入れられることを改めて実感した」とアドミラルホームズの峯村俊孝社長は話す。
新丸子駅のほか、ターミナル駅である武蔵小杉駅も徒歩圏立地。平均坪単価は280万円の設定だが、グロス価格を抑えることで『買いやすさ』をアピールした。
専有面積を絞ることで価格を調整したが、コンパクトマンションにおける『売れ筋』の広さは40平米前後。今回の物件は、最上階の2戸を除き27平米タイプが6戸、30平米タイプが12戸。通常であれば苦戦が予想されたが、3畳の広さながら独立の寝室部屋をプランニングできたことが奏功したようだ。「敷地形状に合わせ、デッドスペースを極力なくすことができた」(峯村社長)





















