「週1」から「週5」まで在宅頻度の違い着目の新住戸プラン 小田急不
住宅新報 2020年11月3日 号 4面
小田急不動産は、多様な在宅勤務の形態に対応した住空間プラン「ウチBiz(ビズ)」を開発した。現在販売中の分譲住宅「LEAFIA(リーフィア)祖師ヶ谷大蔵」(東京都世田谷区)と「同世田谷喜多見」(同)に採用。今後も分譲住宅に採用していくほか、来年には新築分譲マンションへの導入も予定している。
同社は在宅勤務を前提とした住宅のあり方について、同社従業員や小田急グループの会員制システムを通じてアンケート調査を実施。それによると、「在宅勤務の頻度に応じたワークスペースがほしい」「オン・オフの切り替えが難しい」「短縮できた通勤時間が家事時間に補填され、有効活用できていない」といった声が多数を占めた。設計・監修をネオアート(同中央区)が務める形で、これらの声に対応する9つのプランを開発した。
「週1在宅」をイメージしたダイニングスタイルプランでは、普段ダイニングとして使うスペースを引き戸で区切り、3畳のワークスペースを創出。仕事道具をしまう低い棚やベンチ型コンソールなど仕事道具を容易に片付けられる設備も取り付け、オン・オフの切り替えがスムーズにできるよう設計した。





















