三井不動産、三井不動産レジデンシャル 台北に大規模タワマン 台湾全土で大規模住宅事業を展開
住宅新報 2020年10月27日 号 4面
三井不動産と三井不動産レジデンシャルは、大規模案件を中心に台湾での住宅事業を展開していく。このほど、両社は共同出資会社の現地法人・台湾三井不動産股イ分(にんべんに分)有限公司(台北市中正区)を通じて「(仮称)中和板南路プロジェクト」と「(同)台南永華路プロジェクト」への参画を決定。事業パートナーである国泰建設股イ分(にんべんに分)有限公司(台北市大安区)と共同開発事業契約を結んだ。設計・施工は現地の事業者が手掛ける。
「中和板南路」は台北駅から5キロ圏内の立地で、今年3月に開業したMRT環状線「中原」駅から徒歩2分。約1万7890m2の敷地に、地上31~32階地下5階建てのタワーを4棟建設する。周辺の企業群などに勤めるファミリー層の入居を想定し、間取りは2LDK~3LDKを予定しているという。総戸数は944戸。第1期(452戸)は23年着工・27年竣工、第2期(492戸)は24年着工・28年竣工の予定。





















