旧虎ノ門病院跡を再開発で新ビジネス拠点 日鉄興和不など6社
住宅新報 2020年10月27日 号 1面
日鉄興和不動産、第一生命保険、関電不動産、東京ガス不動産、JR九州、大成建設は、「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」(東京都港区虎ノ門二丁目)を9月に着工した。同事業は、旧虎ノ門病院跡地に、国際競争力強化に貢献する新たなビジネス拠点を整備。各社のノウハウを生かして、エネルギーの有効活用やエリアマネジメントなどに取り組む。竣工は23年11月を予定している。
同プロジェクトは、敷地面積約2万2500㎡に、地下2階地上38階建ての大規模オフィスビルを建設。2階レベルのデッキを通じて虎ノ門ヒルズ駅に直結する。オフィス基準階は、1フロア約3500㎡、天井高2900ミリ、奥行き18メートルを確保した。
BCP(事業継続計画)対策として、非常用発電機の二重化や制震構造の採用、環境対策として「CASBEE-建築(新築)2016年版」、「CASBEEウェルネスオフィス認証」の取得を予定している。





















