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スタンダード会員限定三菱地所 仙台市で初のホテル開発 「都心再構築」積極関与へ

住宅新報 2020年10月20日 号 4面

マンション・開発・経営
外観イメージ

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 三菱地所が宮城県仙台市で開発している「(仮称)仙台市青葉区中央4丁目ホテル計画」が、10月14日に着工した。同社にとって、東北地方で初の宿泊特化型ホテルの開発となる。「(仮称)相鉄フレッサイン 仙台駅西口」として22年4月に竣工、同年夏に開業する予定だ。

 同計画地はJR、仙台市営地下鉄・仙台駅から徒歩4分、JR仙石線・あおば通駅から同5分の仙台市中心部に立地する。同地を所有する三菱地所が事業主として開発した上で、相鉄ホテル開発(横浜市西区)へ建物を賃貸し、相鉄ホテルマネジメント(同)が運営する予定。客室数は224室。同社グループは仙台市都心部で、定禅寺パークピルや仙台パークビル、花京院スクエアといったオフィスビル、kuraxなどの商業施設の開発・運営管理を手掛けてきた。仙台市では昨年、再開発などを通じて都市機能の向上を目指す「せんだい都心再構築プロジェクト」(主催・仙台市)が始動。同社グループとして「(同プロジェクトに)関与すべく、今後も街づくりに取り組む」(三菱地所)考えであり、ホテルだけでなく多様な用途の開発を引き続き行う方針だ。

 【(仮称)仙台市青葉区中央4丁目ホテル計画 概要】 所在地=宮城県仙台市青葉区中央四丁目4番4他(地番)▽敷地面積=約921m2▽延べ床面積=約5112m2▽構造規模=鉄骨造、地上12階建て▽設計・監理=ジャイロアーキテクツ▽施工=安藤・間▽運営会社=相鉄ホテルマネジメント

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