東京建物、東京・西早稲田の新築分譲販売好調 最高倍率9倍に 立地やコワーキングなどに評価
住宅新報 2020年10月20日 号 4面
東京建物による新築分譲マンション「ブリリアシティ西早稲田」(東京都豊島区高田・新宿区西早稲田、総戸数454戸)が好調な販売状況となっている。第1期1次161戸、第1期2次35戸の販売に対して、10月12日までに登録申し込みが296件あり、最高倍率9倍、平均で1.5倍。今年、都内で販売した新築分譲マンションとして初回販売戸数が最多だったという。最多価格帯は6400万円台(第1期1次・2次)、平均坪単価は321万円。共働き夫婦などは共用部のコワーキングスペースに魅力を感じているという。22年5月に竣工する予定だ。
登録申込者の概要は、30歳代が全体の58%、40歳代が23%、20歳代が8%。職業は会社員が78%、公務員が5%、居住地域は豊島区が16%、新宿区が14%。登録者が評価する点としては、山手線内側にありながら、自然豊かで教育環境に適した立地、大手町駅直通10分などの利便性の高さ、多彩な共用施設、平均面積73m2のゆとりあるプランなどであった。なお、10月末から第1期3次の販売を開始する。
同物件の特徴は敷地面積1万2000m2超の大規模プロジェクトで、鉄筋コンクリート造・地上15階建て。間取りは3LDK~4LDK(専有面積71.48~93.30m2)、テレワーク可能なコミュニケーションスペースとウォールドア(可動式間仕切り)を採用した。





















