ロンドンの再開発計画、仏「ロレアル」と賃貸借契約締結 三井不動産
住宅新報 2020年10月13日 号 4面
三井不動産は、ロンドンの「ホワイトシティプレイス再開発計画」において、新築棟であるゲートウェイセントラル棟とゲートウェイウェスト棟のうち、ゲートウェイセントラル棟工事に着手すると発表した。竣工は22年末の予定。また、同セントラル棟についてフランス・大手化粧品メーカーである「ロレアル」の英国現地法人と賃貸借契約を締結したことも併せて発表した。この賃貸借契約により、同セントラル棟の総貸付面積の約4割が契約済みとなる。
同再開発計画は、英国子会社Mitsui Fudosan (U.K.) LTD(英国三井不動産、中村知勇取締役社長)を通じ15年から進めてきた。今回の着工は、17年に開業した改修棟に続くもの。同計画は、同社グループと資本提携しているロンドン有数のデベロッパー・スタンホープ社を事業パートナーとして進めている。
着工するセントラル棟は、英国大手設計事務所アライズ・アンド・モリソン社によるデザインで、地下1階、地上11階建、総貸付面積約2万5000㎡の規模。約250人を収容できる野外テラスなども完備する。





















