小田急電・UDS、東京・世田谷で温泉旅館 箱根の湯使い露天風呂 都内や世田谷からの予約客多く
住宅新報 2020年9月29日 号 4面
小田急電鉄、UDSは、9月28日に小田急線路跡地に、温泉旅館「由縁別邸 代田」(東京都世田谷区代田2丁目)を開業した。小田急線世田谷代田駅から徒歩1分の立地。2階建ての和風建築に35室の客室、箱根の温泉が楽しめる露天風呂付き大浴場、割烹、茶寮、21年春開業の別館のSPAで構成。宿泊のほか、日帰り温浴プランも楽しめる。ターゲットは、元々は海外ミドルアッパー層の利用を6割と見込んでいたが、新型コロナの影響で現状はすべて国内の予約。都内や世田谷区内からの宿泊予定者が多いという。
客室はスタンダードダブルルーム(19m2)、2室の露天風呂付きデラックスツインルーム(24m2)、1室のみのプレミアムコーナーダブルルーム(32m2)など7タイプで、宿泊料金は食事なしで1室1万7000円から。露天風呂付きデラックスツインルームを除いて客室はシャワーのみで、風呂は露天風呂付き大浴場を利用する。
男女2つの大浴場は、箱根「小田急 山のホテル」の自家源泉を運んできた温泉露天風呂が楽しめる。浴槽の前に庭が広がり、女湯ではオリジナルアロマによるミストサウナ、男湯ではドライサウナを用意した。大浴場は、茶寮や割烹の飲食とセットプランが2700~1万1300円(税、サービス料込み、別途入湯税)で利用できる。。























