渋谷区初となる容積特例 ヴィンテージマンション「秀和青山レジデンス」建替組合設立 野村不、旭化成不レジ
住宅新報 2020年9月22日 号 15面

「秀和青山レジデンス」の外観
野村不動産と旭化成不動産レジデンスは、東京都渋谷区で進めている「秀和青山レジデンス」(渋谷区渋谷3丁目)マンション建替組合設立について、渋谷区の認可を受け、権利者全員参加によるマンション建替組合が設立した。21年8月解体工事着工、25年2月に竣工予定だ。
秀和青山レジデンスは 〝ヴィンテージマンション〟として知られる「秀和レジデンスシリーズ」第1号物件で地上8階建ての分譲マンション。1963年(昭和38年)に建てられた。設計は駒沢公園体育館・管制塔やソニービルなどの作品で知られる建築家・芦原義信氏。築後56年が経ち、建物の老朽化や耐震性の不足などの問題があり、2014年頃から建て替えが検討されていた。
建て替え後は、鉄筋コンクリート造の免震構造、地上26階、地下2階、容積率655.40%(基準容積率500%)の建物となる。専有面積は約44~約121m2。設計はIAO竹田設計。





















