神奈川県住宅供給公社 きょう創立70周年
住宅新報 2020年9月15日 号 7面

神奈川県住宅供給公社は9月15日、創立70周年を迎えた。その節目に今後の思いを「未来へ、これからも。」のフレーズやロゴで示した(図参照)。懐かしい昭和の暮らしから令和へ、これからも「暮らす人の未来を見つめたモノ・コトを提供し続けていきたい」(浅羽義里理事長)と新たな歩みを始める。
50年に前身の神奈川県住宅公社を設立、66年に現組織に変更した。木造で共同トイレが一般的な時代に、同公社の所有管理物件の第1号は、51年完成のRC造4階建て「大和町共同住宅」(48戸)で、当時の間取りは6畳と4畳半の2Kで浴室はなかった。それが15年の建て替えで、「フロール横浜山手」(62戸)に生まれ変わった。これまでに約8万戸の住宅を供給した。今では、分譲を除く約1万3600戸の賃貸住宅の利活用がテーマとなり、時代の変遷がうかがえる。























