ロボットを積極導入、スマートビルが開業 「東京ポートシティ竹芝」 東急不・鹿島建設が共同開発
住宅新報 2020年9月15日 号 4面
今回の再開発では、竹芝エリアの課題だったJR浜松町駅との分断を、全長500メートルのバリアフリー歩行デッキを整備することで、回遊性を強化。また、竹芝地区まちづくり協議会など地域と連携し、様々なまちづくり活動を実施してきた。
オフィスタワーは、オフィス、店舗とも満床で開業。9~39階にはソフトバンクグループ本社が移転する。8階は、デジタルとコンテンツを軸に企業を支援する「クリエイションフロア」とし、東急不動産のシェアオフィス「ビジネスエアポート竹芝」、撮影スタジオとしても利用可能な約250m2の「ポートスタジオ」などを設置。1~5階は、1階に約350人を収容できるイベントスペース、1~3階は飲食店を中心とした「竹芝グルメリウム」、2~5階には東京都立産業貿易センター浜松町館が入居した。
2~6階部分に、緑に囲まれた憩いの空間として約6800m2のスキップテラスを整備。東急不動産がオフィスで緑の力を活用する取り組み「Green Work Style」を取り入れ、水と緑を感じながら働く新たなワークスタイルを提案した。






















