公認 不動産コンサルティングマスター 11月8日に全国12地区で試験実施 職業倫理を徹底、選ばれる資格へ
住宅新報 2020年9月8日 号 6面
不動産流通推進センターは今年11月8日に全国12地区で実施される「不動産コンサルティング技能試験」の受験申込者を募集中だ(9月17日まで申込受付)。
同試験は択一式と記述式が併用される技能試験。受験資格を宅地建物取引士、不動産鑑定士、一級建築士のいずれかの国家資格登録者に限定したハイレベルな資格だ。93年の第1回試験以来、累計で3万8000名以上が合格し、約1万5000名(20年3月現在)が公認不動産コンサルティングマスターとして登録。不動産の売買や賃貸借にとどまらず、所有する不動産の有効活用、投資、賃貸住宅の運用など、顧客の様々な課題に応える〝プロフェッショナルの証し〟として注目されている。
同センターでは、消費者の利益の実現に向けて、(1)知識のブラッシュアップ、(2)職業倫理の徹底――の両輪で取り組みを推進。(1)では専門士へのランクアップをはじめ、実践的に学べる様々なテーマの講座を実施。コンサルティングマスター資格取得後も日々研さんを積む体制を整える。























