ニューノーマルWG設置 日管協IT・シェア協 定例会を開催
住宅新報 2020年8月25日 号 7面
日本賃貸住宅管理協会(日管協)IT・シェアリング推進事業者協議会は、第1回、第2回定例会(セミナー)を7月に開催し、それぞれウェブで配信した。先行き不透明な経済状況に、民泊ワーキンググループ(以下、WG)を今回で休止し、新たに、ニューノーマルWG(部会長=鈴木伸哉氏)の設置を発表した。
コロナ禍の環境に、同協議会長の榎和志氏は、「生産性の向上には外注化や、業務の仕組みの定型化が有効」とあいさつ。IT分科会会長の及川純氏は、「ITはゼロか100ではなく、まず、できるところから始める」、シェアリング分科会長の十河浩一氏は、「得られた様々な気づきに、どう対応できるのかを考えること」と提起した。
ニューノーマルWG部会長の鈴木氏は、「取り組み事例を集約し、実務に役立つ方法を紹介する」と今後の活動を説明。民泊WG部会長の石田亮氏は、「いったん活動は休止する」とし、これまでの成果として作成した民泊の認知度向上のためのプロモーション動画を紹介。契約フローWG副部会長の保崎将士氏は、「IT化の取り組み内容のQ&A集を近く公開する」と説明した。























