プロパティエージェント 中西聖社長に聞く 中古再販事業も本格化 DX事業推進へ新会社設立
住宅新報 2020年8月18日 号 5面

中西聖社長
――第1四半期(4~6月)の状況は。
「業績としては、政府から緊急事態宣言が出され、外出自粛を求められていた時期であり落ち込みを想定していたが、結果としては売上高、利益共に前年同期を上回ることができた」
「4月から、投資家向けセミナーをウェブ形式に切り替えたところ、集客数は従来の3倍に増えた。歩留まりは下がったものの、計画していた契約件数は達成できた。投資家のマインドは下がっていないと感じた。DX体制を整備し、IT重説や電子契約サービスを導入していたことも計画達成に寄与した。用地仕入れに関しては先行きの不透明感を考慮し、ハードルを上げた。より収益性が見込める立地に厳選している。また、在宅勤務の普及で郊外居住志向が増えるという話もあるが、週に2、3回でも出社するならば都心居住のほうが便利であり、都心志向は続くと見ている」





















