まちづくり通じ新事業モデル 神奈川・海老名の「リコーフューチャーハウス」 オンラインとリアルのバランス模索
住宅新報 2020年7月21日 号 4面
オンライン化で裾野広がる
「リコーフューチャーハウス」は、1階にレストラン、3階にアフタースクールと科学教室、4階にコワーキングスペース・レンタルオフィスがあり、地域の人の利用が中心。一方、レンタルオフィスは神奈川支社や起業した個人が利用しており、開業以来、常に満室となっている。2階は、リコーが外部とのビジネスの共創拠点として利用している。
運営するリコーは、近隣に最大の研究開発拠点を持ち、まちづくりのためのソリューション・サービス提供という形で、14年から進められてきた海老名駅西口土地区画整理事業にも参画してきた。「リコーフューチャーハウス」の運営もその一環。同グループはまちづくりに参画することで、住民への快適な生活環境の提案、事業者への支援、まちの魅力発信などの活動を通じて培われた新事業モデルを展開するというものだ。






















