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スタンダード会員限定野村不動産UN 住宅地価格動向調査 値下がり地点が増加

住宅新報 2020年7月14日 号 7面

売買・賃貸仲介

 野村不動産アーバンネットは、20年7月1日時点の「住宅地価格動向」の調査結果をまとめた。首都圏エリアでは、20年4月から6月期と、年間ベースのいずれの期間でも「値上がり」地点と「横ばい」地点がそれぞれ減少した一方で、「値下がり」地点が増加している。調査地点数は住宅地の168カ所とした。

 4月から6月期の首都圏エリアの平均は、マイナス0.7%(前回4月調査時マイナス0.0%)の変動率となった。内訳は、「値上がり」を示した地点が1.8%(同3.6%)、「横ばい」を示した地点が72.0%(同91.7%)だったが、「値下がり」を示した地点は26.2%(同4.8%)と目立つ結果となった。

 また、年間ベースで見ると、首都圏エリアの平均では、マイナス0.5%(同0.3%)の変動率となった。「値上がり」地点が8.9%(同13.1%)、「横ばい」地点が64.3%(同76.8%)、「値下がり」地点は26.8%(同10.1%)だった。

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