〝つながり〟を求めて CINC 消費者の意識変化
住宅新報 2020年7月14日 号 7面
マーケティング支援サービスを提供するCINC(シンク、東京都港区)は、様々な顧客接点を通じて購買体験を提供する「BtoC企業の新しい形のオムニチャンネル戦略」と題し、オンラインセミナーを6月23日に配信した。
講師で仏国在住のADUIXデジタルマーケティング部の鵜飼佐保子氏は、今般のコロナ禍で消費者のネットサービスの利用が増え、「地元や国産などのキーワードが注目されている」と指摘。同社アンケートの回答者の44%は、「企業に対するイメージが変わり、特に感染防止対策の情報開示に積極的なところが評価されている」と紹介した。
また、外出自粛期間中の「時勢に合った切り口のコミュケーションの方法が重要」と解説。その方法として、「デジタル上でユーザーは体験を共有できる〝つながり〟を意識する傾向が強まっている。例えば、ライブ配信やバーチャル店舗の活用が有用になっていく」と提示した。























