宅建ファミリーホールディングス笠間雅夫社長に聞く 真摯に健全経営を貫く 販売網強化、少短保険で賃貸入居守る
住宅新報 2020年7月14日 号 6面

「顧客、業界、社会に役立つ事業を目指す」と笠間社長
――18年11月に持株会社を設立しました。経営で重視してきた点は。
当社が経営理念とする「お客様への安心の提供」「健全な経営」「宅建協会会員が行う良質な賃貸住宅提供への貢献」の実現だ。近江商人の〝三方よし〟の精神で、顧客、業界、社会の役に立っているかを考え、日々運営している。
18年11月に持株会社を、そして新会社の宅建ファミリーパートナーを子会社として立ち上げ、7月から営業を開始した。この一連の取り組みの目的には、これまで関東を中心としてきた当社の販売網の強化、関西以西・九州でのマーケット開拓がある。流れの中で近年損保会社の撤退という追い風もあったが、このエリアではこの1年で500店以上の代理店が新設されており、全国で約9300店(20年5月末時点)を数える。























