不動産テック協会 2WEEKセミナー 国内外の最新技術を展望
住宅新報 2020年6月30日 号 7面
不動産とITの融合を促進する不動産テック協会は、コロナ禍前後の「不動産テック」の現状と未来を考えるセミナーを日本賃貸住宅管理協会や日本賃貸仲介協会、日本不動産金融工学学会などと連携して開催し、6月15日から27日の2週間にわたってウェブで配信した。
前半の第1週目のうち、「不動産データ活用とオンライン化の現状」のテーマでは、巻口成憲氏(リーウェイズ)、浅海剛氏(コラビット)、滝沢潔氏(ライナフ)、武井浩三氏(eumo)、名村晋治氏(サービシンク)、西浦明子氏(軒先)が登壇。不動産業界のデータ開示や共有が米国ほどに進んでおらず、「消費者は自身の不動産取引の結果を検証できないため、中古市場が活性化されていない」と問題点を提起した。
ただ、コロナ禍で、「取引のオンライン化が促進され、その〝伸びしろ〟が大きい分、市場の成長に期待できる」と展望した。























