持続可能性配慮した型枠木材100%へ 30年度までに、地所グループ
住宅新報 2020年6月9日 号 4面
三菱地所グループは、オフィスや住宅などの建設時に使用する型枠コンクリートパネルに持続可能性に配慮した調達コードにある木材と同等の木材使用を開始した。20年4月以降に配布する見積要項書への記載から開始。30年度までに、使用率を100%にすることを目指す。
型枠コンクリートパネルは、建物を建築する際に使用するコンクリートの型枠用合板で、国内では多くがマレーシアやインドネシアなどの南洋材を原料としている。一方、違法伐採木材は、先住民の土地収奪や環境破壊などが問題視されており、同社グループでは人権と環境保護の観点から、調達コードにある認証材や国産材と同等の木材使用を決めた。





















