住友不動産 マンションをリモート販売 6月1日から全国対象に
住宅新報 2020年6月9日 号 4面
住友不動産は、6月1日から全国で販売する新築マンションを対象に、物件見学から契約、引き渡しまで非対面で行える「リモート・マンション販売」を導入した。新型コロナの感染予防を徹底した上で、5月30日からすべてのモデルルームで集客営業を本格化。リモート販売を導入することで、外出を控えたい、遠方に住んでいる、時間に限りがあるなど来場が困難な顧客に対して選択肢を拡充する。
リモート・マンション販売の流れは、ウェブでのパンフレットやプレゼンテーションムービーの視聴といった情報収集、物件紹介や住宅ローン相談、質疑応答などのオンラインでの見学会、ウェブによる申し込みやIT重要事項説明、郵送での契約、引き渡しまで非対面で手続きを完了することが可能。申し込みのオンライン対応は6月下旬を予定している。
リモート対応するスタッフは、マンションギャラリーのスタッフが事務所で実施。また、商談の途中でリモートに切り替えることも可能なほか、対面時の担当スタッフがリモート切り替え時も継続して顧客対応を行う。更に、顧客の都合で対面、非対面を切り替えることができる。
インターネットに接続されたパソコンやスマートフォン、タブレット端末などで、オンラインサービス「Zoom」を利用できる環境であれば、特別な専用ソフトを導入しなくても、地方の親族と共に「オンライン見学会」に参加することも可能となっている。





















