TERASS、新サイト開発 顧客と営業マンをマッチング
住宅新報 2020年6月2日 号 5面
不動産メディア・住宅関連サービスのTERASS(東京都港区、江口亮介社長)はこのほど、エージェント提案型家探しサイト「エージェントリー」を開発した。6月中にも本格稼働する予定だ(2面「ひと」参照)。
同サイトは、中古住宅購入検討者が、サイト上に立地や金額といった希望条件などを登録すると、サイトに参画している複数の不動産営業担当者(エージェント)から直接物件情報や提案メッセージが届く仕組み。購入検討者はその中から、所属会社を問わず自分に合った営業担当者を選択。承諾するまでは匿名でやり取りができる。営業担当者としては、従来のように反響を待つのではなく、自ら成約見込みの高い顧客に絞って、集中的にアプローチできるため、営業活動の効率が上がるという。リノベーションや相続など自分の得意分野や専門知識のアピールも可能だ。
「中古住宅の時代には、優秀な営業担当者の重要性が増す。〝不動産エージェント〟にもっとスポットを当てたい」(同社)。





















