三井不動産 5GでKDDIと実証実験 高速通信使用したオフィス提案へ
住宅新報 2020年5月26日 号 4面

オフィスソリューションのイメージ
三井不動産は、KDDIと5G(第5世代移動通信システム)を活用したオフィスビルのデジタルトランスフォーメーション(DX)を目指し4月に基本合意書を締結した。オフィスの課題解決や働き方改革を促進するオフィスソリューションを提供。KDDI本社などで実証実験をスタートし、21年4月をめどに「日本橋室町三井タワー」(東京都中央区日本橋室町3丁目)をはじめとした「三井のオフィス」で5Gネットワーク環境を構築する。
提供するオフィスソリューションは、5G端末を活用した快適なテレワーク環境の構築、最新のWeb会議システム、インタラクティブ(双方向)なバーチャル会議、講演の生配信などのテレプレゼンスシステムなどを予定。5Gを導入し、実証実験を行う施設は、日本橋室町三井タワー11階の同社執務室、同5階と日本橋高島屋三井ビルディング(東京都中央区日本橋2丁目)10階のテナント向け会員制施設「mot.」内、ガーデンエアタワー(東京都千代田区飯田橋)のKDDI本社、虎ノ門ツインビルディング(東京都港区虎ノ門)の「KDDI DIGITAL GATE」内となっている。





















