ZEH賃貸住宅が伸長 大東建託 環境負荷低減を積極推進
住宅新報 2020年5月12日 号 7面
大東建託は、環境負荷の少ないZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)賃貸住宅の商品づくりで堅調に提供を伸長している。18年4月に商品化した受電方式の異なる『LUTAN SOLEIL』(ルタンソレイユ)と『LUTAN』(ルタン)の2つの商品の契約数が20年3月末現在で、117棟1200戸になったと発表した。
同社は、17年11月に静岡県内で国内初という戸建てのZEH基準を満たす賃貸集合住宅を完成させた。18年5月には経済産業省と環境省の制度「ZEHデベロッパー」に登録認定され、ZEH賃貸住宅の普及を推進している。
商品化した2つのうち、「ルタンソレイユ」は、各戸受電方式を採用した。日中に発電した電力を入居者が使用し、余剰分を物件オーナーが売電できる。共用部には災害時に利用できる自立型コンセントを設置し、太陽光発電中は入居者以外でも使用できる。























