ドローンで災害時支援 セラフ榎本 川口市と協定
住宅新報 2020年5月12日 号 7面
ビル・マンションの大規模修繕工事を手掛ける、セラフ榎本(埼玉県川口市)は、川口市とドローンを活用する災害時の支援協定を4月10日に締結した。大地震や風水害などの災害時や発生の恐れがある場合に、目視での現場確認が困難な状況に際して、ドローンで空撮調査を実施する。災害の未然の備えや拡大の防止、被害の早期復旧などに貢献していく考えだ。
支援内容は、災害の場面で航空写真と動画を撮影し、建物被害を調査して被災状況などの情報収集の結果を川口市に提供する。災害時の支援物資の運搬車や、救急車両の経路確保の支援などにも役立つと考えている。
また、ドローンに搭載している赤外線カメラを活用し、被災したペットの捜索補助にも協力する。上空からでも体温を検知できるため、居場所を特定しやすく、夜間でも捜索ができる。























