再構築へ賃貸に注力 レオパレス 施工不備改修計画は見直し
住宅新報 2020年5月12日 号 7面
レオパレス21は、一連の施工不備問題で、毀損した信頼や業績の回復のために2月から検討を進めている「抜本的な事業戦略の再構築」の骨子を4月30日にまとめた。中核の賃貸事業を強化し、開発事業を縮小させ、国際事業やホテル・リゾート事業は撤退や譲渡する方針などを示した。
全国で見合わせている施工不備物件の改修工事は、その要因となっている新型コロナウイルス感染症拡大阻止の事態の推移などを見極めた上で、改修計画を見直す。今回の再構築の具体的な内容を反映する「事業計画」については、既に5月13日の発表の延期を決めた決算発表の際に、合わせて公表するとした。
事業の選択と集中























