相続実務協会 ノウハウ提供 相続をビジネスに
住宅新報 2020年5月5日 号 7面
相続実務協会(東京都中央区)は、相続実務を手掛ける個人や法人のネットワーク化に乗り出す。宅地建物取引士などの国家有資格者を「相続実務士」として新たに養成し、各種の士業の枠を超えて連携する仕組みを構築した。また、フランチャイズ方式で不動産会社などが開設する相談窓口「ほほえみ相続ラウンジ」を通じて〝稼げる〟ビジネスの展開を後押ししていく考えだ。
5月に創設する資格制度「相続実務士」は、同協会の個人会員となる。例えば、相続実務士同士で連携し、司法書士などの士業のまとめ役にもなる。第1回目の相続実務士養成講座を5月14日に開催し、月2回程度の頻度で開講する。更に、法人会員として、顧客の相談窓口となる「ほほえみ相続ラウンジ」を開設運営する企業を募る。
同協会の母体は、相続実務20年の実績を持つ夢相続(東京都中央区)で、ここで培ったノウハウ、蓄積した事例や知見を駆使して、これら個人会員と法人会員を支援する。























