地所レジ、太陽光・高圧一括受電サービス EVカーシェアと連動 新築マンション2物件で導入
住宅新報 2020年4月28日 号 4面

「soleco EV share」のシステムイメージ
三菱地所レジデンスは、太陽光発電と高圧一括受電を組み合わせた電力供給システムとEV(電気自動車)カーシェアリングを連動させた新サービス「soleco EV share」を提供する。第1弾として新築分譲マンション「経堂5丁目プロジェクト」(東京都世田谷区、総戸数91戸、竣工予定21年12月)と「川崎市宮前区宮崎3丁目プロジェクト」(神奈川県川崎市宮前区、同123戸、同22年2月)に各1台の高級EV「テスラ」を初導入。同サービスの導入で、入居者専用のテスラをリーズナブルに利用できる。マンションの付加価値として、首都圏を中心として、おおむね100戸以上の物件において積極的に導入する予定だ。
新サービスはメックecoライフが開発し、つなぐネットコミュニケーションが運営する電力供給システム「soleco(ソレッコ)」と、九州電力のEVカーシェアリング「weev(ウィーブ)」を連動し、EVの充電を行うもの。災害時には、車内でUSB充電も可能だ。利用方法は専用のアプリをダウンロードして会員登録し、アプリから予約する。料金は15分200円からで月会費や登録料は無料。
ソレッコは、同社が14年から原則40戸以上の新築分譲マンションに搭載している高圧一括受電と太陽光発電を組み合わせたサービス。年間で約23棟程度のペースで導入しており、累計で139棟となっている。





















