売買仲介業務に参入へ 大東建託 一括借り上げ管理業務を承継
住宅新報 2020年4月7日 号 7面
従来から不動産に関する物件オーナーからの相談の場面で、相続などを機会に、同社が設計・施工して管理も担う賃貸建物を売却するケースがあり、ここに着目した。
同社はこれまで、賃貸での仲介業務をメインに営業を展開している。ただ、相談時に寄せられた顧客ニーズの声に応えて仲介業務に「売買」の選択肢を加えようと、19年10月には関東圏3店舗(宇都宮・春日部・さいたま)で売買仲介業務を試行運用した。
通常の売買では、土地と建物のみの取引が一般的に多い。同社の売買仲介業務の特長は、同社を通じて同社管理建物を購入する買主は、希望に応じて、同社の「賃貸経営受託システム」を引き続き適用する一括借上げ契約の管理形態も承継して取得できるようにする点にある。























