新たな自宅活用を提案 三好不動産 リースバック事業に参入
住宅新報 2020年3月24日 号 7面

自宅を売却する際に、同社グループ会社が買い取って貸主となり、賃貸借契約を締結して従前の居住者に賃貸する。従来からも自宅の処分では、売却して小さなマンションや高齢者向けの住まいに住み替える、または、自宅を担保に現金を得る(リバースモーゲージ)、更には、賃貸して後々に売却するなどの方法がある。同社では、これらの方法が今後の人生設計に沿わないと考える人向けに、今回のリースバックの需要があると判断した。
同社グループの総合力を生かし、査定や買取はミヨシアセットマネジメント、保証人代行はニッポンインシュア、相続対策は福岡相続サポートセンターの各社が担う。グループでワンストップに自宅処分の悩みや課題に応えることで、リースバックを端緒としたトータルなライフプランを提案する。
リバースモーゲージに比べてリースバックは、物件所有権が移転するために固定資産税納付義務が買取会社に移転する。売却代金の資金用途に制限がない。対象物件や年齢制限がないなどといったメリットがあるという。























