新築分譲Mでスマート管理 東急不HDなど兵庫で
住宅新報 2020年3月24日 号 5面
東急不動産ホールディングス、東急不動産、東急コミュニティーは、分譲マンションの管理業務の一部をスマート化する「BRANZスマート管理」を開発した。4月に竣工予定の「ブランズ甲子園口三丁目」(兵庫県西宮市)での導入を予定。パナソニックと協力し、建物の点検や住民への情報伝達などのマンション管理に必要な業務をIoTやAI(人工知能)を活用して自動化し、省人化を図る。「BRANZスマート管理」の導入で管理費の削減効果が見込めるとし、今後もマンションを中心に導入を進める方針だ。
「ブランズ甲子園口三丁目」に導入するのは、既存インターホンを活用した新管理サービス、デジタルサイネージ、24時間遠隔監視する設備稼働監視システムの3つ。このうち新管理サービスは、風除室の集合玄関キーから管理会社への呼び出しを可能にし、緊急時の有人対応を実現する。また、各住戸内のインターホンを使い、管理会社やアフターサービス窓口への通話を可能にする。





















