究極の睡眠環境を提供 早稲田ハウス 東京にショールーム開設
住宅新報 2020年3月17日 号 7面

よい睡眠には、最良の住環境づくりが必要不可欠として独自に開発した。特長は、床や壁、天井を良質な天然素材で施工する点にある。独自の施工物としての特許を19年2月に日本で、更に20年1月には米国で取得した。今回開設したショールームは、同社が健康住宅の事業に乗り出したきっかけともなったヤワタホーム(千葉県成田市)の持つ施設内に整備した。
具体的な施工方法は、壁に珪藻土、室内のすべてに炭を練り込んだ塗装を施す。床にはオビ杉を使用する。全体に海洋ミネラル由来で天然成分100%の抗酸化水溶液を噴霧して塗布する。特に米国では、これを居住者自身が手造りでできるとして、DIYキットが好評のようだ。
同社では、近年の建物の住みやすさの追求から、高すぎる気密性によるカビや、ホルムアルデヒドの発生などの問題点に着目。そこで、天然素材から自然の力だけで相乗効果を生み出し、湿度の調整や有害物質の吸着、アロマの効果を得て、快適な睡眠環境を実現する〝究極〟な姿の寝室づくりを始めている。























