明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第324回 自分の城を造る 工夫や配慮で価値高まる
住宅新報 2020年3月10日 号 4面
【学生の目】
マイホームを持つことには憧れがある。一国一城の主という言葉があるように、家を造ることは自分の城を持つことと同義と言っていいだろう。自分の城をどう築くのか、考えさせられる家を見つけた。
JR京葉線潮見駅周辺の街を歩いた際、格好いいと感じる家を見つけた。コンクリートで覆いながら地盤のレベルを高く積み上げた角地に立つ一軒家だ(写真)。しっかりと打設されたコンクリートに力強さが、建物に端正さがあり、まるで石垣の上に立つ城のようだ。






















