紙上ブログ 不動産屋の独り言 540 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 更新料を払わない入居者 言い訳はいつも達者だが
住宅新報 2020年2月18日 号 6面
多摩郊外の家賃16万円の貸家に住む入居者の話。半年前に更新通知を送っているが、「具合が悪くて入院した」や「決算でバタついていてなかなか更新契約でそちらに行く都合がつかない」と言い訳している。私も何度も電話やメールで早くしてくれるよう要請していて、このままでは家主さんに申し訳ないので、更新料を立て替えて送金したほか、住宅総合保険が切れないよう私のほうで立て替えて手続きを済ませてもいた。
家賃は遅れずに
毎月の家賃は遅れずに払っているようだが、更新料の支払いは納得していないのか「来週行きます」「今週いっぱい待ってください」と言うばかり。更新通知を送る際に「体調が悪いようでしたら私のほうから伺いますよ。郵送で手続きして更新費用だけ振り込んでいただいても構いません」と言っているのに、「では、そうしてください」とは言わない。























