乗って分かる〝楽しさ〟 Luup 電動キックボードで街づくり革命 大手デベとも連携交渉中
住宅新報 2020年2月11日 号 5面
日本ではまだ認可されていないが、近年、世界各国で急激に普及し始めた電動キックボードを取材した。日本での実現に向け、関係当局との交渉を積極的に行っているのがLuup(東京都渋谷区、岡井大輝社長)だ。
岡井社長によると、日本各地での実証実験が好評なため、早ければ来年中、遅くとも2、3年内には公道での利用が実現するのではないかという。実用化された場合の可能性は〝夢〟に満ちている。手軽な移動手段として、東京都は既に都内10区で「自転車シェアリング事業」を行っているが、Luupが導入しようとしているのも基本はシェアリング事業だ。
イメージする導入エリアは郊外で、住宅地と駅前のスーパーやコンビニ、公共施設などを結ぶ便利な足として利用してもらうのが狙い。最高速度は時速20キロだが、自転車とは異なり、またぐ、こぐ必要がないので女性がスカート姿でも乗りやすいし、高齢者も4輪型なら安心して利用できる。






















