日鉄興和不 渋谷に中規模ハイグレードビル第4弾、移転負担軽減サービスも
住宅新報 2020年2月4日 号 4面

中規模ビルでは珍しい「屋上庭園」。働く人がリフレッシュする場としてベンチや植栽を配置
日鉄興和不動産はこのほど、中規模ハイグレードオフィスビルシリーズ「ビズコア」の第4弾を、東京都渋谷区に完成させた。JR渋谷駅から徒歩5分ほどに立地する地上9階地下1階建てで、基準階面積は105坪。ITやアパレル系企業を中心に半分のフロアが成約済みで、見込みを含めると8割程度までめどが立っているという。
同シリーズはワンフロア1テナントが利用し、BCP対策やセキュリティ、デザイン面などを充実させているのが特徴。これまでに都内で「神保町」「赤坂見附」「築地」の3棟が稼働している。今回の「渋谷」は基本的な設備や仕様は従来通り。新たなサービスとしては大手オフィス家具メーカーのオカムラ(横浜市)とタイアップし、オフィス移転サービス「オフィスメソッド」を導入した。テナントからの要望に応じてレイアウト検討から内装工事の手配までサポートし、移転に伴う手間や時間負担を軽減する。





















