販管費増で増収減益 インテリックス 20年5月中間期
住宅新報 2020年1月21日 号 6面
インテリックス(山本卓也社長)の20年5月期第2四半期連結決算は、売上高178.2億円(前年比6.8%増)、営業利益3.4億円(同6.4%減)、経常利益1.7億円(同13.2%減)で増収減益だった。
主力の中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の販売件数増やリースバック物件の取得増による賃貸収入増、リノベーション内装事業の伸長などで売上高が増加した一方、人員増や新事業への先行開発投資等による販管費などが増加(前年比9.9%増)した。リノヴェックスマンションの販売件数は、前期後半からの仕入れの増加を反映し636件(同71件増)。エリア別では首都圏が298件(同1.7%減)と前年並みだったのに対し、地方の主要都市が338件(同29.0%増)と伸長した。なお、上期は利益が期初予想を上回ったため業績修正したが、下期の業績ウエイトが高いため通期の業績予想は据え置くとした。
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