スター・マイカHDが増収減益 インベストメント事業の反動減で
住宅新報 2020年1月21日 号 6面
スター・マイカ・ホールディングス(東京都港区、水永政志社長)の19年11月期決算(連結)は、リノベマンションの商品力の向上と供給量増加に注力した結果、増収となったが、前期に計上したインベストメント事業の物件売却の反動減の影響を受け、営業利益などは減益となった。
セグメント別では、リノベマンション事業の売り上げは288.6億円(前年比30.3%増)、営業利益は32.4億円(同42.2%増)。インベストメント事業の売り上げは24.1億円(同67.6%減)、営業利益は4.9億円(同72.2%減)。アドバイザリー事業の売り上げは8.9億円(同26.6%増)、営業利益は4.9億円(同33.9%増)。インベストメント事業は、分譲中古マンション以外の収益不動産について賃貸または販売目的で投資運用を行う事業だが、市況変化を受け、既に全保有物件の売却を完了している。
今後については、引き続きリノベマンションの供給に注力し、札幌営業所の支店化など地方都市での物件供給にも力を入れていくとしている。























